流行に左右されない車選び

車の買い替えには、当然理由があるのでしょうが、ちょっと視点を変えてみて、車選びを見なおしてみましょう。

たとえば、アウトドアの趣味に目覚めた人が、今乗っているセダンを乗り続けてはいけないのでしょうか?

たしかにテレビコマーシャルを見ていると、RV、SUV、ミニバン、ミドルクラスミニバン、ワゴンなどが広く支持されるようになってきました。

このユーティリティビークルは、確かに販売台数も伸びています。

家族全員で出かけるドライブやキャンプ旅行では、このタイプが完全に市民権を得た格好です。

しかし、実はセダンでも、クーペでも、それに見合ったクルマに仕上げることで、対応可能なのです。

というのも安くて楽しいところが魅力のキャンプなどのレジャーのために、わざわざ車を買い換えなくてはならないという固定観念は、本筋から外れることに他ならないです。

セダンとユーティリティビークルのそれぞれの長所は、車高が低いセダンではスポーティな走りをする気分になれますし、ユーティリティビークルのように車高の高いクルマに乗るとゆったりとリラックスした気分になるものです。

セダンの車高を物理的に高くすることはできませんが、シートに座布団を敷いてアイポイントを高くしたり、シートを起こして足が伸ばせるようにするだけでもずいぶん気分は変わるハズです。

車を買い換えてはいけないというわけではなく、ちょっとした工夫は、同じ車を違ったモノとして楽しめるということです。