車の盗難問題

これまで何度か車の買取りについて書いてきましたが、今回は趣向を変えて売買に直接関わるお話ではありません。

ただし、自分の財産である車を大切にしているという姿勢は、車の装備品にも現れ、それが査定に少なからず関わることは間違いないでしょう。

査定する人も人の子ですから、最後の数万円の査定額決定に車を愛していたか否かは影響するはずです。

大切に乗っている車を守るという意味で、年々増え続け、減ることを知らない車の盗難問題があります。

「窓ガラス割り、エンジン直結」という手口はまだ序の口で、自動車の盗難は年々巧妙化しています。 この悪事に対抗するために盗難防止のカーグッズは、カーショップに専門コーナーができるくらいの売れ行きを見せています。 クルマ雑誌でもそれを扱った記事もよくみかけます。 そのための盗難防止装置のひとつに、イモビライザー(通称イモビ)というスグレモノがあります。 イモビライザーの原理は、車の鍵の周囲に巻いた受信用アンテナが、電波送信専用のキーホルダーと連動し、そのセットがないとエンジンがかからないという仕組みです。 つまり、そのキーホルダーを持ったオーナーでなければ、たとえ合鍵を持っていたとしても車はまったく動かすことができないという自動車ドロを根元からシャットアウトするシステムです。 自分の安全は自分で守らなければならない。 そんなこのご時世で、自分の大事なクルマを守りたいなら、ぜひつけておきたいアイテムです。 自分の車を守るためにもちょっと検討してみてはいかがでしょうか? もしかしたら、車を手放す際の査定額にも影響があるかもしれませんよ。