車の色を考える

ファッションの世界では、「今年の流行色」というのが必ず存在します。

私の疑問でもありますが、きっとほとんどの方が不思議に思っているでしょう。

スタイリストのウワサでは、パリ、ミラノといったヨーロッパのデザイナーたちの無意識の中から生まれてくるものだということらしいです。

穿った見方をすれば、毎年新しい服を売らなければならないファッション業界の談合体質や闇カルテルが、今年の色を決めているのではという気もするのですが・・・。車の世界でも流行色というのはあります。

車のモデルチェンジは、毎年というワケではありませんが、通説としては4、5年のサイクルで行なわれます。

不況の時であれば10年以上もフルモデルチェンジをしていない車もあります。

ボーナス時期などには、特別限定色なんていうものが売り出されますし、新色でマイナーチェンジが追加されることも珍しくありません。

メタリック系、ダーク系、白系といった流行はファッションの世界ほど厳密ではないですが、確かに存在します。

流行色は車の世界では20年周期で巡ってくるという説が有力なです。

実際に以前に流行したメタリック系の色が、20年後に流行していることからも信憑性は高いです。

車の買取りのことを考えると車の色は、売りやすい色であることは大切です。

今のビビットな色が好きな人達が、はたして20年後にこの色を選ぶかはわかりませんが、車の色の流行に対するアンテナを張っておくのは、車を業者に売るときの参考になるので車の色のトレンドチェックは怠らないようにしましょう。